無欲の勝利2011年06月03日

ローソンのとある飲料の販促活動
レールガン御坂のゲコ太ストラップが当たりました。

既に応募要件であるサントリーのペット買っての抽選、
ハズレ続け12回め。

抽選は諦めていたが、
そういえば、まだ3ポイントレシート残ってたなと思って
とりあえず買った分は抽選してみるかと
やったら、あれれ~、いつものハズレ御坂と顔がちが~う。

当選です。って書いてあって、PC前にして顔がにやけてしまった。
誰かに見られてなければいいが。。。

今井美樹2011年06月08日

ここ数年、今井美樹が凄くイイ歌を歌っている。特にライブで。
昔の歌をリアレンジした曲を聞くとそれがよく解る。
話に聞くと、オペラ歌手のボイストレーニングを受けたらしい。今井美樹とオペラって歌い方が直で結びつかないが、明らかに生での歌唱力が格段と向上している。

バックバンドも布袋が手を離した後から凄く良くなっている。
布袋の作家・プロデューサーとしての手腕は高いが、アレンジやポップスでの演奏は、私的にはダメダメだ。
布袋がバンドを去ったあとのバンドマスター武部聡や河野圭の素晴らしいバンドアレンジと比べると、3流ポップスのアレンジと言わざるを得ない。
ギターも今剛や小倉博和に比べると月とスッポン。もちろんロックだったらそれは逆転するのだろうが、ここでは奥方とはいえ、アーティスト今井美樹の話だ。

今井美樹本人も特に河野圭を中心とした若手のバンドを物凄く気にっているようで、様々なDVDや雑誌等コメントでその想いが判る。

デビュー当時は80年代。シンセティックなアレンジが主流の時代だった。そんな曲も今のバンドで聴くと最近創った曲のようにマッチする。
新しい音ではないが、バンドの4リズムを大切にしたアレンジが曲を引き立て、洗練された歌もバックとの相互効果でさらに極上に仕上がっている。
そんな最近の今井美樹から目が離せない。

ジェニファー・マークス2011年06月15日

90年代、私は一人の画家に魅了されていた。
世の中の人々がクリスチャン・リース・ラッセンの絵に夢中になっていたバブルの余韻がまだ続いていた時代。
そんなバブリーな時代を感じさせる色合いではあるが、バハマなどカリブの風景とそこに生活する人々をシルク・ペインティングで表すその絵に、なぜか強く惹かれていた。

ジェニファー・マークス。
私にとっては、ラッセン、ヒロ・ヤマガタとは一線を画する。

透明感があるようで情熱的なタッチ。原色とパステル色が混在するトーンが素晴らしい。

当時は高くて買えなかったが、今なら手に届く価格なことが心配事である。

きみとど実写版2011年06月21日

きみとど実写版見ましたよ。
くるみ後の新しいストーリーからは少しマシになりましたが、
やっぱり前半は厳しかったな。

マンガやアニメと比較しちゃうので、
この映画の脚本の出来の悪さが目立ちます。
もちろんキャストの演技や演出等の問題もありますが、
脚本のせいで一つ一つのシーンの意味が弱くなっているのに
なぜ、監督は修正しないんだと思ってしまいました。
オレが監督なら超テコ入れするけどなぁ~。

ハリウッドの俳優とかは普段映画のオファーがあると
出演するかどうかを脚本を読んで決めることが多く、
それくらい脚本で映画が決まる重要な要素だというのに・・・。

それは、制作費の問題とはちょっと違うので、
監督や制作サイドがそこまで求めていないか、
判断できない人だったということなんでしょう。
寂しい限りです。

でも、三浦春馬は思ってたより良かったです。
多部ちゃんは・・・・・。
あやねよりちづの方がカワイイのはどうかと・・・。
ちづの人情と躍動感とあやねのSと包容力が見えなかったなぁ。
なぜか黒沼家はまともな俳優つかってた。
爽子ママが富田靖子だったとは、随分と○けたなぁ。。。

まぶたに目12011年06月27日

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