きみとど ― 2011年04月25日

「君に届け」って恋愛少女マンガ(アニメ)だけど、まさかオッサンが読むことになろうとは・・・。

きっかけは、何気に見た深夜のアニメで、ヒロインの爽子(貞子)の魅力?(いや魔力)に引き込まれてしまった。
クラスで浮いた存在の貞子がクラスメイトの風早君との出会いで様々な晴れ舞台へデビューしちゃう話。

少女マンガにありがちなヒールキャラいないストーリーは、甘ったるく、途中で飽きそうなものだが「君に届け」は違っていた。
いじめられっ子に見えるけど実はスゴく前向きに生活するヒロイン。これって、女子グループ心理といじめられっ子への作者からのサジェスチョンだと、自分は勝手に思い込んでしまったのである。

甘く青いこの話、ヒロインの爽子やその周りのキャラがイイんだよね。やのちん、ちづ、ピン、なんて言っても「くるみ」がイイ。
くるみって、かわいい子なのに、女集団のイヤな部分をわかっていて、なおかつイヤな女になっているところがちょっとカワイイ。
ちなみに、アニメでは声を平野綾がやっていて、なぜか意地悪さ?が倍増しているかも。。。

まあ、色々解釈はあるでしょうが、一見甘く青いだけの少女マンガが意外に面白かったということで・・・。

多部ちゃんの劇場版はその辺が壊れてそうで、怖くて見れない。